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劇団Patchを今こそ見てくれ(ダイマブログ)

劇団Patchくんたちの1年ぶりの本公演@ボクのシューカツ。と東京イベントのチケットがまだソールドしてないようなのでダイマブログ書きます!!!

 

Patchのおたく歴は2〜3年くらい?なのですが、古参の皆様、間違ってることなどあればご指摘ください。

 

今回のPatch Stageは劇団員全員が出演する作品になっているので、この機会にちょっと興味持ってる…くらいの方たちには是非観劇してもらいたいし、私が俳優おたくになってからこの6年くらいで参加したイベントの中でPatchのイベントがダントツで面白すぎるので、東京初イベント!みないと損だよ!っていうことを大いにPRできたらなぁと思って重い腰を上げた次第です。

 

▪️劇団Patchとは

端的にいうと、2012年に「関西版D-BOYS」として、"刀ステ"の演出家としてもおなじみ、末満健一氏のプロデュースの下*1に旗揚げされた、男子だけ12人(2018年11月時点)の俳優集団です。

1期生から4期生、上は28歳から下は19歳まで。

 

劇団名の由来やコンセプトは劇団Patch Official siteを見てください。

 

ぱっちの良いところを3つあげます。

❶全員関西人!

→笑いへの意識が高くて、2人以上だといつでも男子高校生のような雰囲気があるのがかわいいなと思います。

鋭いツッコミもあるので、関西ノリに慣れてないと「言い方キツイな〜」って思うところもあるかもしれない。上下関係はあんまりない。

 

❷個性的

→もちろんどのアイドルグループや大手事務所のユニットもそうなんだろうけど、全員個性的なメンバーで、どのメンバーから入っても最終的に「全員かわいいな」ってなるところが魅力的だなぁ!と個人的に思います

みんな可愛いよ!

 

❸劇団感

→みんなとりあえず演技の基礎ができていて、どの演目でも安心感がある。これは、結成7年目なところも大きいかな。

あと、本公演では小道具だったり、グッズのデザインや、衣装や殺陣、劇中歌、あとは片付けなんかも、スタッフ任せでなく一部メンバーたちがやっているところが劇団らしいなーって思います。ほんとに全部をやってるわけではないけど、少しでもやるかどうかってだいぶ違うと思う。

 

◾️メンバーについて

メンバー紹介、できるだけ手短にいきますのでなんとなく察してください。

写真は劇団Patch Official siteで確認を…。

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【1期生】
①中山義紘 1990/2/23生まれ

主な出演:朝の連続テレビ小説ごちそうさん」(諸岡弘士役/NHK総合)、ミュージカル「にんじん」(マルソー役)、ミュージカル「5DAYS」(ナウチ役)ほか

 

Patch加入前からの演劇経験者で、映像も舞台もどちらもこなす。歌が上手くて声もいい。近年はミュージカルの出演が多い

イベント「ぱっちこーい!」でのファン投票「BLに走りそうな人ランキング」堂々の1位

 

②松井勇歩 1991/10/30生まれ

主な出演:舞台「K」(アンサンブル)、舞台「ホイッスル!」(近藤忍役)、舞台「キャプテン翼」(日向小次郎役)、舞台「黒子のバスケ」(.伊月俊役)、舞台「野球」(堂上秋之役)ほか

 

PatchではMCを担当をすることが多いザ・関西の兄ちゃん。

Patchのジャイアンバイキンマン。メンバーのことが好きすぎるがゆえの傍若無人な振る舞いから「大魔王」と呼ばれることも。あと酒豪。

Patchの本公演では座長を務めることも多い。東京での舞台出演も増えてきている。

 

③三好大貴 1992/7/27生まれ

主な出演:朝の連続テレビ小説まんぷく」(峰岸政利役/NHK総合)ほか

 

映像仕事と、関西小劇場演劇への出演が多い。自主企画で脚本・演出経験もあり。

 

浪花のアバター。目と鼻が離れている顔立ちのことをよくメンバーにいじられている。サブカル厨でメンヘラっぽい一面があり、ファン投票で「デートが楽しくなさそうなメンバー」ランキング2位に選ばれていた(笑)

 

④竹下健人 1993/5/23生まれ  

主な出演:舞台「刀剣乱舞」小田原特別公演(藤原在吉役)、朝の連続テレビ小説「あさが来た」(弥八役/NHK総合)ほか

 

関西での映像仕事が多い。バリバリの平成生まれなのに昭和顔なゆえか、時代劇や再現Vの仕事が多め。

 

空手を長年やってたこともありすごく真面目。なのに天然な面も。母の影響でジャニオタらしい。

 

星璃 1994/3/24生まれ

主な出演:東京の小劇場演劇が多数

 

東京の小劇団での外部出演が多く、外部出演の本数なら1番かもしれない。殺陣が得意。本公演では小道具制作も担当したりと器用。

松井曰くツンデレ。ツッコミのキレがすごい。
アホの子ばかりのぱっちのボケを全部拾える。コミュ力カンストしてる

 

⑥井上拓哉 1995/11/7生まれ

主な出演:Patch Stage「ミュージカル 磯部磯兵衛物語」(主演)、映画「心が叫びたがってるんだ。」、ドラマ「Missデビル」(日本テレビ系)ほか

 

全国区の映像仕事(ドラマや映画への外部出演)で端役の出演が多い。


16歳でPatchに加入し、メンバー最年少の期間が長かったため、1期生からとても可愛がられている。よく変顔をする。
近藤とは大学の先輩後輩だったこともあり、仲が良い

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【2期生】
⑦吉本考志 1992/5/2生まれ

主な出演:ホットポットクッキング Presents Vol.4『GJ』、ドラマ「幕末グルメ ブシメシ!2」(NHK BSP)ほか

 

舞台のほか、関西ローカルでレポーターなどの仕事をこなす。一人暮らしの家がメンバーの簡易宿扱いされていることがある。

 

京都府伊根町出身で喋りに独特の訛りがあり、みんなによくいじられている。

直近のPatchのイベントではなぜか催眠術を披露。ちなみに中山、納谷の両名が面白いほどかかっていた

 

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【3期生】

⑧近藤頌利 1994/4/12生まれ 

主な作品:演劇「ハイキュー‼︎」(黒尾鉄朗役)、舞台「K」(湊秋人役)、「駆けはやぶさ ひと大和」(伊藤博文役)、「おおきく振りかぶって」(佐倉大地役)ほか

 

ムードメーカーでPatch1の長身。パリピ。ボケたがりだがボケ方が予想の斜め上なのでよくスベる。意外と人見知り。ファッションセンスが独特。

 

「ハイキュー‼︎」以降、東京での大きめな舞台出演が多い。るひまの年末シリーズ、メサイアシリーズへの出演が控える。

 

ちなみに「デートが楽しくなさそうな人」ランキング堂々1位(笑)

 

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【4期生】
⑨藤戸佑飛 1994/7/20生まれ 

主な作品:舞台「私のホストちゃん」(蜜柑役)、「ALL OUT!! THE STAGE」(伊勢夏樹役)ほか

 

歌手を目指していたこともあり歌が上手い。美声。Patch本公演でも歌う機会が多い。十八番は秦基博の「ひまわりの約束」。

 

金髪がトレードマーク。みんなによくぽっちゃり体型のことでいじられている。松井の子分。最近太りすぎてドクターストップがかかったらしい。

 

⑩納谷健 1995/8/7生まれ 

主な出演:舞台「刀剣乱舞」(小夜左文字役)、舞台「おおきく振りかぶって」(田島悠一郎役)、「七つの大罪 The STAGE」(主演・メリオダス役)、「DIVE!! THE STAGE」(主演・坂井知季役)、ミュージカル「薄桜鬼」(斎藤一役)ほか

 

中山以来のPatch加入前からの演劇経験者。

Patchで一番小柄。身体能力が高い。

 

マイペースでインドア派で一人が好きな現代っ子。Patchメンバーと絡むときは割とボケに走ることが多いかも。多分一番Patchの中で知名度がある。

 

⑪尾形大悟 1996/11/10生まれ

主な出演:「ホイッスル!」(森長祐介役)、USJONE PIECEプレミアムショーに出演(2018・カバジ役ほか)

 

現役大学生。演劇系の学部に入っているらしい。一見爽やか好青年なのに何を言いだすかわからない怖さがある。Patchのリーサルウェポン

 

田中と仲良し。 

また、自身の1人旅行動画やイベントのOP映像の制作、羽生蓮太郎のチラシデザインを手がけるなど結構多彩。

 

⑫田中亨 1999/2/15生まれ

主な出演:舞台「エンジェルボール」、ドラマ『大阪環状線Part3〜ひと駅ごとのスマイル〜大正駅編』(鈴木拳一役/関西テレビ)ほか

 

Patch最年少。メンバー全員にめちゃくちゃに可愛がられている。みんなの口癖「とーるかわいい」

 

本人は意外とマイペースでドライ。

USJONE PIECEのショーでルフィ役を務めていたことも。人数が多い場では発言が少ない。

 

絵が上手く、グッズのデザインも担当するなど、手先が器用な芸術家タイプ。

 

■まとめ

ごちゃごちゃ書きましたが、わちゃわちゃしてるのが可愛いのでもう実際に動画を見てくれ

 

●LINELIVEのぱっちくんたち(グダリ気味)

Patch de LINE LIVE!! vol.31_2 - LINE LIVE(ラインライブ)| 国内最大級のライブ配信サービス

(台風でイベントが中止になった時のLINELIVE。4分ごろからの「USAゲーム」で大体のキャラがわかる。竹下、藤戸は不在)

 

●今回の公演のダイジェスト動画

 

本公演4800円、イベントは3500円なので、ほんとうに気軽にみにきて欲しい!

 

本公演は東京・博品館劇場で11/15〜17、イベントは11/18です。

 

イベントは↑の動画のノリで、笑いすぎて顔の筋肉をめっちゃ使います。

 

そして今回の本公演、ファンのひいき目なしに本当に良い出来だと思ってます。

物語上で散りばめられた伏線が綺麗に回収される気持ちの良さ、その上で、人生についてあらためて考え直してみようかなと素直に思える。

 

笑って泣けて、そして最後はほっこりする充実した90分。1回だけでも楽しめるけど、何回も見返すことで新たな発見が次々生まれる作品です。お時間のある方は是非。

 

●チケット情報はこちら

Patch stage vol.12『ボクのシューカツ。』劇団Patch Official site

 

【オマケ】

●上裸で歌い踊るPatchくんたち

「筋肉ええじゃないか」〜Patch stage vol.8 浮世戯言歌劇「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ」高尾山地獄修業編より〜 - YouTube

 

 

 

*1:なお、2017年4月をもって末満氏は第一線を退かれてます

行ったことある都内の劇場と雑感について

若手俳優沼に入ると必然的にいろんな劇場に行くことが多いので、自分なりにまとめてみようかと思います。

※順不同です

 

Tokyo Dome City Hall (キャパ約2400人)

【いいところ】

・キャパが大きいのでチケットが取りやすい

 

【悪いところ】

・公式が販売してる見切れ席じゃなくても舞台が見切れる席の割合がかなり高い

・椅子が固くてケツが爆発しそうになる

・アリーナは段差列じゃないと前の人の頭が被って見づらい

・3バルからだとスクリーンなどを使った演出の時に高確率で見えない

・座席の間が狭めで途中抜けとかされるときつい

 

【雑感】

どうしてもキャパが足りなくなったらここ。

観劇専用のホールじゃないので観劇オタクからはキャパが大きいということ以外はとにかく評判が悪い。

キャパの広さに反して、横と上に広がっているような構造なのでアリーナ最後尾からでも意外とステージとの距離は遠くない。

ほかの劇場と違って、1階席をアリーナ、1階後方の段差列を第1バルコニー、2階席を第2バルコニー、3階席を第3バルコニーといいます。

(正確にいうと3バルが1階でアリーナが地下3階)

 

アリーナは演目により、2の倍数か3の倍数?で前の席と段差になってる列が存在し、この段差列に当たらないと前の人の頭がものすごく被って見づらいです。さらに言うとサブセンよりセンター列後方の方が見づらい。あとアリーナ前方のサイドはほぼ確実に見切れ席。

アリーナの中途半端な席よりは1バル2バルのセンター〜サブセンがおすすめ。見やすい。3バルはさすがに遠い。

 

とまぁ評判は悪いけど、元々自分はTDCホールがJCBホールという名前だった時にスタンディングライブでよく行ったハコの一つだったので、個人的にはライブハウスの印象が強くて嫌いになれないです。*1

 

ライブハウス利用もされてる場所だからか、音響は結構いいなーと思います。

昔ライブで通ってた時はロビーのエスカレーター動いてたんですが観劇で行くとほぼ100%動いてなくてエスカレーターの意味…

 

サンシャイン劇場(キャパ約800人)
【いいところ】

・音響などの設備が良く、どこからでも比較的見やすい

・商業施設の中に入っているのでマチソワ間などに時間を潰す手段がたくさんある。ソワレ終わった後ご飯食べるのも困らない
東池袋駅からだと近い


【悪いところ】

・座席自体は見やすいがステージが低めなので高さのあるセットなどがあると前方端は見切れやすい

・土日は商業施設を利用する親子連れが多いので若干しんどい

池袋駅から歩くとそこそこしんどい

 

【雑感】

結構前からあるホール…なのかな?

イスは比較的いい方だったと思います。

 

サンシャインシティの中に入ってるので、慣れてない人は施設の中で右往左往してしまうかも。池袋駅から行くとかなり奥まった場所にある気が。

私はいつも東池袋駅から行きます。直通通路から行くと雨の日でもほぼ濡れずに辿り着けて最高。

劇場に直で行けるエレベーターは混んでるので急ぎの時はエスカレーター使った方が早いと思います。

ロビーは若干狭い気がする。

 

見え方としては、後方席はちゃんと前列との段差がありかなりみやすいけど、前方になると舞台が低いのでキャストとキャストがかぶって見づらいときがあったりする。サイドも同様。

 

 

●EX THEATER ROPPONGI (キャパ約1300人) 【いいところ】
・キャパがまぁまぁ広い

・後方席は見やすい

・開場前待機がしやすい

 

【悪いところ】

・前方席は段差がないので見辛い

・前方の椅子はほぼパイプ椅子


【雑感】

「もっと歴史を知りたくなるシリーズ」でしか観劇では行ったことがないんですが、ここはTDCに構造が非常に似てます。

TDC同様、ライブ利用が多いホールで、ここもライブで来ると非常に見やすいです。

ライブのオールスタンディング利用が多いためイスは可動式なんですよね。可動式のイスって大抵いいイスじゃない。

 

前方5〜7列くらいまではフラットなところにざっとパイプイスを並べたような感じになってるので、段差がなく見辛いです。後方の傾斜のあるところは見やすい。

 

駅からはまぁまぁ近いしお店も周りにたくさんあるのでそこは良いところ。でもおたくは六本木に来る機会が少ないのでアウェイ感があるかもしれない。

遠征で来る方はミッドタウン行ったりヒルズ行ったり観光も合わせてできるので良いのでは。

 

私はマチソワ間にうっかり上のカフェで酒を飲んでしまいます。飲んだくれでごめんなさい

 

 

●AiiA 2.5 Theater Tokyo (キャパ約800人)
【いいところ】
・どこからでも見やすい

・渋谷が近いのでご飯食べるところには困らない

・劇場の前が広いので開場前待機がしやすい


【悪いところ】

・プレハブ小屋

・人が通路歩くだけで椅子がめっちゃ揺れる

・トイレが簡易すぎる

・椅子が野球場のベンチ

・夏は虫が出る

・外の音が聞こえる。よさこいの音が聞こえても値下げとかしてくれない

・キャストのバクステ写真が大抵外


【雑感】

みんな大好きAiiAシアター(皮肉)。

今年12月についに潰れるらしいです!やったね!!

でも座席の構造自体はめちゃくちゃ見やすかったのであのつくりでプレハブ小屋じゃない新しいホールができるといいなと思います

松田氏お願い。

 

 

日本青年館 大ホール (キャパ約1300人)

【いいところ】
・とにかく新しい!綺麗!

・どこからでも比較的見やすい

・椅子がふかふか

・会場前待機がしやすい

・会場の1階にコンビニがあって便利


【悪いところ】

・近場にお店が少なめかも

・2階席の手すりのバー問題(もう解決されたんだろうか)

・会場に上がる階段が若干急


【雑感】

新しくなってからまだ数回しか行ってないのですがめちゃくちゃ綺麗になってましたね〜〜

改修前のレトロな雰囲気もまぁ好きでしたが、改修前はお尻がめちゃくちゃ痛くなる椅子でした…。改修前と変わらず会場に入るときに階段を上る必要がありますがそこがちょっと急かも。

会場の入ってる建物の中にコンビニができてるのですごく便利!あと屋内だから開場前に雨風がしのげるのはありがたい…

 

2階だと落下防止の柵?がちょうど見づらい位置に来るとかいう問題が起きてましたが最近は公演前に取り払われるようになったみたいですね。まだ1階でしか観劇したことがないのでわからないんですが…。

 

●シアター1010 (キャパ約700人)

【いいところ】
・駅から近い!雨に濡れる心配がない

・座席は見やすい


【悪いところ】

・北千住自体が少し都心から離れている

・ファッションビルの上の方にあるのでちょっと移動がしんどい


【雑感】

1010はいいホールだなという記憶はあるんですけど2年前に2回行ったきりなのであんまり語ることはないですね…。

駅のそばのマルイ?の中にあった気がするので、雨の日でも濡れずに行けるのはありがたいなーというのと、北千住は駅前が充実してるので食べるところに困らないので良いなーと思います。北千住までが若干行きづらいけども…

また機会があれば行きたいです。

 

 

天王洲銀河劇場 (キャパ約700人)

【いいところ】

・2階・3階のバルコニー席が最高。貴族の気分を味わえる
・モノレールの駅から直結で行ける

・劇場の前にコンビニとドラッグストアがあるので便利

・開場前待機がしやすい


【悪いところ】

・後方席はちょっと見づらい気がするし、2階、3階は落下防止の手すりが目線の位置にきたり、前の人が前のめりだと見えなくてちょっとストレスがたまるかも

・あと私は椅子が合わなくてお尻が痛くなる…

・土日は劇場の近くの店がほとんどしまっていてマチソワ間の時間を潰すのにめっちゃ困る

りんかい線からだとちょっと歩くし初めてだと分かりづらい


【雑感】

銀劇の近くの店閉まり過ぎ問題〜〜!!

土日も昼だけ営業とかしてくれよ〜〜エクセルシオールカフェは神

席は友達はお尻痛くならないらしいですが私はダメでした…。

あとバルコニー席はちょっとした個室でテーブルとかもあってめっちゃたのしいです

銀劇でいつも出してるオリジナルドリンク、好きだったのにあの文化なくなっちゃうんですね悲しい……。

あと銀劇はスタッフの方が帽子の人とか前のめりの人とかを開演前にこまめに注意してくれるので良い劇場だなーと思います。

YOANI劇場にならなくてよかった…!

 

●シアターGロッソ (キャパ約600人)
【いいところ】
・破格の見やすさ。前の席の人とかぶることがほぼない

・屋内待機スペースがある。近くに時間を潰せるところが無数にある


【悪いところ】

・段差が急。ちょっとこわい

・周辺施設に子どもが多くて土日はいつ行っても混んでるかも


【雑感】

特撮沼の方にはおなじみGロッソ。

私の初2.5次元はそういやここでした…(イナズマイレブンの舞台)

 

ここにも3年くらい行けてないので記憶が定かではないのですが、Gロッソは天井が高く、アクロバティックな演出ができるのが他の劇場と違ってたのしいなーと思います。

Gロでやるときはそれを考慮した演出だとよりいいかもしれない。忍ミュはGロでやってるイメージがある。

(忍ミュは昔1回だけ行きました 荒牧くんが出てたときに)

 

全労済ホール/シアター・ゼロ (キャパ約600人)
【いいところ】
・座席が可動式。二面舞台や四面舞台もできてたのしい

・開場前待機がしやすい

・周辺にお店が多い

・ロビーが広い、トレーディングし放題


【悪いところ】

・椅子が可動式ゆえにちょっとプレハブ感がある。揺れる

新宿駅から道が分かりづらいかもしれない


【雑感】

やばいここにも3〜4年は行けてない…。

どうでもいいですけど昔勤めてた会社と目と鼻の先で、近くのコンビニおよびスタバで若俳くんを何回か見かけたことがありますね…

この劇場でも見づらさは感じたことがないかも。

新宿のはずれにありますが住所的には代々木です。代々木駅から歩いても行けなくはない。

 

紀伊國屋ホール (キャパ約400人)
【いいところ】
・駅から直結

・レトロな雰囲気

・マチソワ間で困ることがない


【悪いところ】

・椅子が硬い。劇場で貸し出してるクッションも硬い。ケツが死ぬ

・ちょっとジメッとしているかも

・夏はクーラーが効き過ぎて寒い。寒がりはカーディガン必須

・ロビーはちょっと狭め


【雑感】

観劇おたくからあまり評判がよろしくないですが、歴史のある劇場、って感じが私は割と好きです。

本屋が好きなので本屋の中に入ってるのは個人的に嬉しいなーと思ってます。

どうでもいいけど昔なぜか某舞台のソワレを見に行った時に椅子が濡れてた……なんでやねん

 

サザンシアターと同じく新宿駅から直結だけどこちらの方がはるかにアクセスがいいなーと思います。

サザンシアターよりキャパが狭いのは意外でした。

 

紀伊國屋サザンシアター (キャパ約450人)
【いいところ】
・わりかし見やすい

・駅から直結なので雨の日も濡れずに行ける

・マチソワ間待機で困ることがない


【悪いところ】

・ロビーが狭い

・駅から直結だけどめっちゃ歩く。高島屋の中を頑張って歩かねばならない。そして上の方にあるのでエスカレーターもしくはエレベーターですごく上る必要がある

紀伊国屋ホール同様、夏はちょっと空調がきついかも


【雑感】

最後に行ったのいつだっけ…(また)

私はサザンシアター大好きです。同系列の紀伊國屋ホールよりいい椅子だと思う。

紀伊國屋ホールと間違えないように注意。15〜20分は歩くので。よく間違えて当日焦ってる人を散見することでもおなじみ。

 

博品館劇場 (キャパ約300人)
【いいところ】
・レトロな雰囲気

・アクセスはいいと思う


【悪いところ】

・席の傾斜が少なく、前の人の頭がかぶりがち

・ロビーがじめっとしてるかも

・銀座にあるがおたくは銀座という街に浮きがち


【雑感】
銀座の街中にあります。伝統のある劇場という感じで全体的に昭和の雰囲気。昔ながらの劇場ってなんであんなロビーがジメッとしてるんですかね…

古い建物好きなので私はなんだかんだで好きです。

 

マチソワ間も困らないけど、銀座の雰囲気に慣れないとアウェイ感があるかもしれない。

大衆的なお店じゃないと落ち着かない人は新橋まで歩くと吉。意外と近いよ。

 

 

赤坂ACTシアター (キャパ約1300人)

【雑感】

4〜5年くらい前に1度だけ行っただけなので、あまり覚えていませんが、座席も見やすく、音響もそこそこだった気がします。

赤坂駅のそばですごく便利。ロビーも広めだったかも。駅ビルをはじめ、周辺の店もすごく多い。 おたくは浮きがち。

 

どうでもいいですが隣にある赤坂BLITZには何度も行ったことがあります


新国立劇場 中劇場 (キャパ約800〜1000人) 

【雑感】

ここも3〜4年前に1度きり…。あ、あと仕事で行ったな。2.5系の舞台ではあまり使われず、一般舞台が多いかも。

 

すり鉢状のホールで、ロビーがものすごく広かった覚えが。クラシックのコンサートとかでよく使われてるんでしょうか。

音響は良さそうですが音が外に広がりやすいので、役者の力量が試されそうな構造でしたね。

ミュージカル向き?

初台駅のそばで行きやすく、新宿からも頑張ったら歩けます。

 

新国立劇場 小劇場 (キャパ約300〜400人)

【雑感】

2年くらい前に行きましたね。中劇場と同じところの地下にあります。

私が見たときは2面舞台だったんですが見やすかった覚えが。役者はマイクなしでしたね。マイクなしの舞台が好きです…

2階席みたいなところがほぼ体育館のキャットウォークのような感じになっててちょっと造りが面白かった。

ロビーは狭めだった気がします。

 

三越劇場 (キャパ約300人)

【雑感】

三越劇場という名前の通り、日本橋三越の中にあります。エレガントな雰囲気。トイレが綺麗だった気がする。

なんと戦前からある歴史ある劇場みたいです。

 

席は傾斜が少なく、前の人の頭と被りがちだったような。ロビーも狭め。

下手に前方より後方の方が見やすい。

 

周辺施設としてはコレド室町などがあるけど、ちょっと高級なので入りづらく、マチソワ間は困る。

 

 

以上です。

 

ほかにも六行会ホールとかシブゲキ! 、新宿シアターモリエール、新宿村LIVE、クラブEx、明治座とかも行ったことあるんですが、力尽きました……

 

いろんなところに行くのがすきなので、行ったことない劇場に行くのはすきです。シアタークリエとか帝劇とかも機会があれば行きたいですね。

 

ほぼ自分用メモですが、みんな劇場についてどう思ってるか気になってるこの頃なので、他の方のご意見も聴きたいな〜と思ってます。

 

 

 

お米にマシュマロを投げる | マシュマロ

 

 

 

*1:余談ですがライブハウス利用時はめちゃくちゃ見やすいホールです

平成最後の夏まとめ

しばらくぶりですこんにちは。

仕事が忙しくて職場の夏休みも満足に取れてない状況ですが今年の夏の予定があらかた終わったのでいっちょまとめてみたいとおもいます。

 

●舞台『刀剣乱舞 』悲伝〜結いの目の不如帰〜

もはや記憶が曖昧なんですけど、予想通り大千秋楽で演出変更ありましたね〜〜

 

演出変更については、この作品がループものであることでよりそこに意義がある…と考えるほうのおたくでした

 

まぁ末満おじさんの信者だから説得力ないですかね…

べつに1回1回で話が成り立ってないわけではないし…

 

私はというと、いつもカテコの勝鬨の歌で理由がわからない涙が勝手にめちゃくちゃ出ていたのですが、千秋楽は演出変更のおかげで希望が見えた気がして泣きませんでした。

 

ほかにも細かい感想は色々あるんですけど今更なんでそっと心にしまっておきます

 

そして今後の刀ステに関しては、推しさんの真剣必殺の可能性がまだ残ってることに一縷の望みを託しています…

歌仙の真剣必殺見れてよかったナ…。わだっくま顔がいい〜〜!!!

 

●ホリケン演劇の会「ラヴ戦争」

ホリケンワールドなのでもっと支離滅裂なのかなと思ってたら意外とストーリーや伏線があってびっくりしました(失礼)。

 

クスリのあたりはあれ大丈夫なの…とか、これしつこいだろ、っていう天丼の箇所とかちょっと下品なところとかあったけど、最後まで飽きさせないつくりでなかなかの良作でした。

 

ホリケンさんの笑いが好きだからかな?

というか、好きじゃない人にはもしかしたらちょっときついのかも(笑)

 

*1とチグリスユーフラテス長谷川*2とかいう尖った役名を与えられた推しくんは、その足の長さを遺憾無く発揮!

机の上で足組み替える仕草、足3メートルくらいあったのでは???????

 

推し、芸人さんに混じるとおそろしく顔がいい〜〜制服かわいい〜〜〜

 

あとwith Bの片割れの人となぜかショートコント?やるところがあってそこでまたなぜか脱いで半裸になる推し…

 

も〜〜すぐ脱ぐ〜〜〜〜(もっとやれください)

 

乃木坂の能條さんのファンたちに「おお〜」って言われるいい体しててよかったね推しくん!

本人はさらに細マッチョ目指したいらしいけどマッチョ過ぎると引くから鍛えすぎないでおくれな!

 

ラップが下手くそなのでがんばれ!!伸び代だけはあるぞ!!

 

ここで培った名だたる芸人さんたちとの時間が推しくんの仕事上で今後プラスに働くといいなーと思う次第です

 

●ハイパープロジェクション演劇ハイキュー‼︎ 応援上映イベント(烏野復活!、進化の夏)

応援上映というものが初めてだったんですけど、、、私、応援上映苦手だな〜〜(苦笑)

 

というか、隣の席の二人組が静かなシーンでもずっと喋ってたので「おいここはお前の家ちゃうねんぞ………」と思って時間の半分くらいイライラしてたからかもしれません。。

 

応援上映だから声出しても良くない?って開き直られたら嫌だから注意もできないし応援上映難しい…。

試合のシーンの応援の声出しは気にならないんだけどな〜〜

 

そんな感じで席運には恵まれませんでしたが、応援上映ではしゃぎまくってる推しくんははちゃめちゃにかわいかったです

 

はしゃぎすぎてMCの台本が台紙から外れてたし(笑)

MC向いてない!(知ってた)

 

各校の振りを真似したり、自分のシーンで踊ったり、レシーブやスパイクの仕草をしたり…

あと厨二病的なセリフを言ってる自分のシーンはほんとに恥ずかしいらしくちょっと照れて引っ込んだり。

 

「烏野復活」は元気一杯自由人だったけど、「進化の夏」ではあんまり喋らないたくみくんに喋らせようとしたり、自分の出ていない月島くんと山口くんの2人のシーンを黙って真剣に見ていた姿が印象的でした。

 

はしゃぐだけじゃなくてそういうこともたまにするから推したくなってしまうんだよな…罪深い…

 

●朗読劇「青空」

戦争のお話でした。

でも、昨年の「逢いたくて…」と違って戦地じゃなくて、どんどん空襲が激化する太平洋戦争末期の東京に住んでいる親子とそのペットの犬と猫の話。

 

推しくんは野良猫の役でした。つくづく猫に縁のある人だな〜

 

戦時中の金属供出の話は知っていたんですが、ペットすら戦争で犠牲になっているなんて…

犬猫の話と老人の話は絶対に泣くからこんなんずるいやん??

 

飼い主のために頑張る動物の話は、少し人間側の「こうだったらいい」というエゴも見えて、綺麗過ぎるお話にも思えましたが、、それでも、観劇後の青く澄んだ東京・日本橋の空が「当たり前じゃないんだ」と感傷的に思えるくらいにはいい話でした。

 

去年も思いましたが、あえての三越劇場でやる意味のある公演だなと思います。

 

特に、主人公役の男の子が私の祖母と同じ年の生まれで、祖母が住んでいたのは田舎ですが、祖父母の子供の頃はこんなに壮絶な世の中だったのか…と思うと、決して他人事ではないし、今食べものに困ることもなく普通に生きていけることがどんなに恵まれていることなのか、より感じられた公演でした。

14年前に死んだ祖母のことを思い出してちょっと泣きました。

 

●朗読劇「ぼくは明日、昨日のきみとデートする

こちらは現代劇でした。

小説原作ですが、映画化もしてますね。

映画版見てないんですが、私、事務所が売りたい若手俳優たちをキャスティングするためだけに作ったような青春ラブストーリー系の映画が苦手でね…。

なので今回もあまり期待せずに見ましたが、普通に面白く見れました。

いろいろ時系列的な問題で「それは流石に無理じゃね?」っていうツッコミどころはあるんですけど、発想が面白い話だなと。

 

あと演出が割と好きでした。シンプルなセットながらも2人の距離感で時系列と気持ちの距離を表したり、映像をうまく使ったり、天井をプラネタリウムがわりにしたり。

 

朗読劇の良さを殺さずさらに想像力を掻き立てるような演出。

演出家の人、まだ30歳そこそこなんだよね?若い。

 

今まで推しさんの演技はちょっと大げさなところが現代劇にはそぐわないなーと思っていたんですが、今回あらためて見たらだいぶ自然な演技でうまくなってるなって思いました。(上から目線ですみません)

 

推しさんにずっと飽きないのは、その演技が上手くなっていくさまがちゃんと見ていてわかるからかも。

何年たっても成長を感じられるのはうれしい。

 

あと日替わりネタで相変わらずの笑いのセンスを発揮してくるところ好きです。

 

そもそも推しさん、30過ぎてるのに現代劇の恋愛もので相手役をするのは珍しいので、それだけでもそれだけでも価値のある公演でしたね。

 

 

●ミュージカル「マリーゴールド

みなさん繭期ですか?わたしは繭期です!

 

キャスト発表前に抑えるチケットなんてこのTRUMPシリーズと少年社中さんの舞台くらいです。社中さんは取っても当日行けなくなるパターンが最近続いているけれども…

 

TRUMPシリーズ履修してる人向けに話すんですけどLILIUM・二輪咲き履修者には初っ端から辛い舞台でした…。

 

これが初見でももちろん楽しめるけど、劇場だとわけわからんタイミングで周りの人が泣き出すので困惑するかと思います。花言葉の歌とか………あれはひどい……

 

あとソフィのセリフがよく理解できないという意見も見たな。。

確かに突然知らん名前を出されてもそれ誰だよってなるやつ…

 

2.5次元のなんちゃってミュージカルならたまーに見る機会あるんですけど歌唱力の殴り合い系のミュージカルはなかなか見る機会がないので、新鮮でした。

そして改めてミュージカルという文化に触れてみると、やっぱりわたしはミュージカルよりストプレ、ひいては小劇場演劇のほうが好きだなーとより感じました。

 

何を好みとするかは人それぞれで、別に悪かったわけではないです。なんというか、「良い」と「サイコー!!」を分ける基準って、その人の好みじゃない?って話。

なので今回は「良い」舞台でした。

 

さらに個人的な好みでいうと、エリカ(愛加あゆさん)の歌声が一番好みでした。みんな上手いんだけどね…

 

わたしは推しとか推しじゃないとか関係なく複雑な心情の役を演じるときの三津谷亮くんの演技がめちゃくちゃ好きなので、ソフィが三津谷でよかった……

そういう意味で今年はとても充実していると思う。

(刀ステも良かったです。骨喰の涙、毎回釣られ泣きする…みっちゃんが上手いから…)

 

もはや何話してもシリーズのネタバレになると思うんでこれも話せること少ないんですけど、作品のテーマは「愛」だったかなと思います。

 

壮一帆さん、本当にかっこいい母親だった…。女って強い…。

LILIUM観て、年表見てたらどんなひどい母親だろうって思ってたんですけどとんでもなく愛情深い人だった…

 

LILIUMであんなことになるなんて知ってなければ純粋に感動できるのにひどいよすえみつ〜〜( ;  ; )ファルスのあほ〜〜( ;  ; )ってなったのでLILIUM罪深いね…

 

楽曲について。基本的にミュージカル特有の明るさがある前半と、重めの曲が多い後半の中で、我守護のテーマだけやたらロック調なのが好きでした。

あとケリトン出版社のテーマと口外は無用も好き。

星の轍の聞こえ方が変わってくるからみんなD2版TRUMPのREVERSEを見てから観てくれよな

 

歌なしの共同幻想ユートピアともう泣かないと決めた はしんどすぎる

 

メインテーマは、グランギニョル、NU版TRUMPの完成度には敵わないかも。(主観です)

 

どうでもいいけどわたしの中の吉野圭吾さん、煉獄に笑うの変態ラスボスおじさんのイメージしかなかったから、突然花言葉のお歌を軽やかなステップで歌い始めたところでいろいろとびっくりしすぎて脳内の処理が全く追いつかなくて笑ってしまった

 

あと東啓介くんの出てる舞台はいくつか観たことあったけどミュージカルでのとんちゃんは初めてだったから、とんちゃんのお歌が聴けて良かったです

 

来年はシリーズ10周年ということで、新作が観れたらいいなぁ〜

 

 

●推しくんの劇団のイベント(大阪)

これ、そのうちダイマ記事を書こうと思って頓挫してるんですけど、推し劇団のイベント、本当にめっっっっちゃくちゃ面白いよ〜〜!!!

 

仕事が死ぬほど忙しいのに無理やり休みをもぎ取って大阪まで日帰り遠征したので、帰ってきてからの殺人的な仕事量に死ぬかと思ったけど最早何の後悔もないよ!

 

もう1人の推しさんのイベントも楽しいんですが、やっぱ顔がいい男の子たちが何人も集まってはしゃいでるイベント以上に楽しいってこの世にないですね…

 

フリートークもゲーム対決も即興劇も面白いしかないから本当にただただひたすらハッピーな時間でした…。

推しくん、去年より活躍できてたんじゃないかな!推しくんは滑り芸のリアクション芸人…

 

東京でもやってくれるみたいですので絶対行きたいです。行きます。(チケットはまだない)

 

 

●舞台「おおきく振りかぶって 夏の大会編」

野球経験者である推しくん、初の野球やる舞台!

野球といえば西田さん演出の野球舞台見に行きたかったけど8月忙しすぎて全く無理でした。見たかった。

 

おお振り自体はもちろん知ってたんですけど、14年くらい前に読んだきり(2巻までしか出てなかった)、アニメも12年くらい前に数話見ただけ…という体たらくだったので、ネットカフェで崎玉戦終わるまでの原作漫画を一気読みしました。

 

前に読んだのが2巻までだった…ということもあるんですけど、おお振りの野球って他の野球漫画に比べてより戦術重視なんだなって思って感心しました。*3

 

あとおお振りの登場人物ってみんな何かしら人間特有のずる賢さを持ってるキャラが多いなって。ずる賢さっていうか、人に対する嫉妬心とか、人間のそういうどろっとした部分っていうのかな?爽やかでもジメっとしてるっていうかさ…。

 

舞台の感想を今1ミリたりとも述べてないんですけど、まぁ、漫画の時点でそこまで人間味のあるキャラたちなので、舞台も違和感なく。というか、舞台上のキャラクターのほうがむしろ漫画よりも漫画的っていうか、、なんかそんな不思議な感覚を味わいました。

 

各試合をスピーディーにまとめているのでもうちょっと余韻がほしいな、という箇所はいくつかありましたが、全体的に丁寧に作ってあるなぁーって思いました。

 

推しくんは、元気一杯で真面目でいいやつだけどアホっていう役でしたが、負けた時に「もっと野球頑張ります!」って悔しがるところが特に良かった。

でも本人がパリピだから気を緩めるとちょっとパリピ感出てきてしまうんだな…笑

パリピ感をもうちょっと抑えられたらもっとよくなると思う

 

三橋役西銘くん、花井役白又くんがハマってるなーと思いました。白又くん何回か見たことあるんですけどもしかして2.5次元で見たのは初めてだったかも。

 

阿部くんはいのちゃん!!って感じでした。わたしの入った公演は全部いのちゃんでしたけど、大橋くんの方が原作阿部くんっぽい感じらしい??

初演見てないですが、田島は納谷くんの方がたぶんハマってそうかなーって思いました。(これはわたしが劇団Patchのおたくだからそう感じるんだろうか…)

一色さんの田島も悪くないけど、一色さんの田島は大人が頑張って元気一杯な子を演じてる感じがどうしてもある…

 

武子直輝の倉田くんもよかったです。倉田くんかわいそうな役だよな〜

倉田くんのあの行為について、作中最後まで救われなかったのがモヤッとしたんですけど、原作ではレギュラー外されたり呂佳さんの指示だということが発覚したりしてんのかな?わからん…

 

和己さんの制服姿は完全にリーマン

 

呂佳さんは嫌なやつなのに、呂佳さんが抱えてるいろんな複雑な思いには共感もできて嫌いになれないから、呂佳さんはずるいと思う…

まぁ20そこそこでそんな割り切っていいヤツになれるほど人間って単純じゃないよなー

 

でも、ハイステもそうだけど、花井くんのモモカン妄想とか、原作にない勝手な恋愛フラグ描写を笑わせどころとして入れるのはちょっとどうかなって思います…

恋愛要素ってそんなに必要?

 

あと、一度2階席からみたんですが上からだとみんな帽子かぶってるから顔がわかんなくて、基本背番号を頼りに見てました(笑)

 

●推しさん事務所イベ

推しさんの年1事務所イベ、なぜか去年までキャパがクソ狭い仕様だったので5年推してて2回しか入れたことがなかったんですけど今年はキャパを広げてくれたので、行きたい人は(たぶん)全員入れたんじゃないだろうか。

全員入れるのっていいね!!みんなハッピー!

 

推しさんの事務所イベ、基本はいつも即興劇のイベントなんですけど、決められた役じゃなくてその場で与えられた役を演じてる姿を見れるって本当にうれしい。

推しさんの感性やセンス、役へのアプローチの仕方はもちろん、素の姿も見れるし、、

 

ということで今年も推しさんのあらゆる引き出しを堪能できるいいイベントでした。

 

推しさん、明るい金髪に近い髪の色だったのでなんか映像仕事でもやったんじゃなかろうか〜〜と思ったんですけど、どうなのかな?

今やってるライダーに出て欲しい…(もちろん以前と同じ役で)

 

あとこのイベントの推しさんが髪の毛編み込みで、久々に派手な服装もしててめちゃくちゃ可愛かったです!!

夏っていいね!!!(?)

 

 

 

 

ということで今年の夏はこんな感じで、平日は山のような仕事の量をこなしました。

ほんとはハイステの応援上映の日、休めそうになかったんですけど夏休みを1日もとってないのに休むな的なことを上司に言われたのが腹たったので心置きなく休みました

夏休みは権利であり事業所の義務なんだぜ……

 

あっ、あとELLEGARDENのライブのチケットが全く取れなかったんで千葉マリンスタジアムに音漏れ聴きに行って死ぬほど泣いた日もあったな…

それなりに充実した夏でした。

 

 

【余談】

「マシュマロ設置するやつは自己顕示欲のかたまり!!」といっていた人をお見かけして勝手にイラッとしたのであえてマシュマロを設置することにしました。

自己顕示欲の塊で何が悪いんだよ

 

ってことで何かありましたらおきがるにどうぞ〜

名前はテキトーです

お米にマシュマロを投げる | マシュマロ

 

 

*1:鳩役って何だよ……….

*2:板橋区とトルコのハーフという謎の設定

*3:他に野球漫画ってH2とかダイヤのAとかミスフル(これを野球漫画と言っていいのか)とかしか読んでないけどね

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!」"はじまりの巨人"感想のようなもの

前回のブログでボーナス出ろと心のつぶやきを漏らしてしまったところ、引用スターをくださった方が何人かいらっしゃってその優しさに泣きそうになりました。どうも私です。

 

前回のブログからずいぶん空いてしまった……毎日暑いですがみなさんいかがお過ごしでしょうか。私は相変わらず社畜で体内時計が狂っています

 

さて、感想を書いてはほったらかしにしていた演劇ハイキュー!!(以下ハイステ)のお話をします。割と苦言を書いてしまうかもしれませんので、ハイステ最高!!って思ってる方は読まない方がいいかもです。。

 

 

 

 

 

 

 

今回は東京公演と東京凱旋公演を各2回ずつしか行かなかったのですがその間に推しのイベントとか、刀ステ*1を挟んでたんで記憶は曖昧です…

 

ちなみに千秋楽の日はマチネは現地、ソワレの大千秋楽はライビュで観ました。

 

今回は運良く東京公演の初日を見て、東京楽を見て、そして凱旋の最終日が見れたということで、やっぱりキャストの成長が目に見えてわかったのが面白かった。

 

初日から出来上がっていない舞台(公開稽古状態の仕上がりの舞台)ってたまにあって、本当に前回までの「進化の夏」「勝者と敗者」って一部キャストがそんな状態だったから、今回も期待してなかったんだけど、今回は初日からちゃんと仕上がってる状態だったのもよかったかな。

 

まぁプロとしてそれは当たり前なんだけど、前回までがあまりにもできてなかったからね…そんなところから話さなきゃいけないのが悲しいよね…。学芸会ちゃうねんぞ…

 

今回は公演時間も約2時間半で見やすかったし、学校ごとの見せ場もあり、あと人形とか変な映像とかねじ込んでこなかったことも含め、ぶっちゃけ今までで一番好きな公演かもしれないです。

 

今までの公演だと「烏野、復活!」が好きなんですが、クロと研磨の過去回想が謎の人形とお面だったことは未だに許せてないし、伊達工ラップが面白すぎてちょっと不可解だったからね…

 

いや今回も納得できない部分はいくつかあったんですけど(後述)、今までよりは少なくてストレスも溜まりづらかったと言った方が正しいかな…。

 

⚫︎ストーリーについて

今回は人気がそこまで高くない学校2校(条善寺、和久南)の試合の話だったから、音駒・梟谷キャストの4人を出すと最初に聞いたときは推しくんが客寄せパンダ扱いされてるように感じて、正直見る前はぜんっぜん気乗りしませんでした…

 

ハイキューの原作は本誌で1話からずっとリアルタイムで読んでいて、単行本も全部持ってるので、あの2校を出したところでどういう出し方をするんだ?と思いましたし。

 

前回公演「進化の夏」の脚本に全く納得いってなかったので、前回同様やりたい放題されたら絶対受け入れられないなーと思っていて。

 

結果的に、春高東京予選を烏野の予選と並行して見せるという演出は、そんなに必要ないかなとも思ったんですけど、烏野・和久南のキャストが途中でいくつか休憩できるようにするためのインターバル、ということで納得はできました。

 

大体音駒・梟谷戦は舞台だけで見たら決着付いてないし…今後スピンオフとかで別途続きをやるとかじゃなければ尻切れとんぼ感半端ねえ

 

でも、アニメ化もされてないあの2校の対戦の話をやってくれたのはよかったです。

 

4人のシーン、幕間に入る前の日替わりネタとか可愛いし、全員かっこいいし、あの試合でのやりとりが大好きなので…。東拓海くんがいるのにMr.器用貧乏 木葉秋紀のシーンができないのは惜しいなと思った

やっぱ音駒・梟谷フルメンバーで見たいよ〜

 

鏡のやつ?の演出は好きでしたが、プロレス風演出は別になくてもかっこよかったと思うので必要性は…

 

……やっぱウォーリーさんとは感性が合わねえな…

 

本編パートと言うか、烏野の試合の方はどちらも好きだったな。

 

前回「進化の夏」を経て迎えた「はじまりの巨人」の初日で、なんの前情報も入れず、会場に入っていつもの八百屋舞台のセットを見たときに「ああ〜これだなー!」ってなりました。

ちょっと感動した。

 

初演再演を見ていると、オープニングで、1話の冒頭のシーンを入れてくるのが「これが演劇ハイキューだ」という意識になれるっていうか。そういうシリーズ物だからこそあるセオリーやカタルシスって大事なんだなって思いました。

 

あと初日観た後に思ったのは、余計なものを入れない方がハイステっていいのではないかな?ってこと。

というか、あんなに面白い原作があるんだから、試合をしっかりと描いて原作にあるセリフをちゃんとやるだけでハイキューは十分面白いんですよ。。

 

《条善寺戦》

条善寺はド派手なお祭りチームだから舞台でのアクロバティックな演出が映える映える!

とってもよかった。

初日は2列目どセンターだったので、めちゃくちゃアクロバットが迫力あって、最終日まで怪我しないかすっごく心配に感じたんですけど、千秋楽までに目立った大きな事故が起きなくて本当に良かった…

 

影山くんも新変人速攻のときのバク宙を失敗しまくっていたので心配だったけど凱旋公演では側転、たまにバク宙、になってて安定してできてたのでよかった。。

 

役者としての体のことも心配だけど、影山飛雄というキャラのことを考えると失敗すること自体ありえないように思えるし、不恰好だからね…。もちろん成功するとかっこいいけど、成功率が9割を超えないものを無理してまでやる必要はないと思う。

 

あと初日はカメラ持ったスガさん(田中尚輝くん)にめっちゃ写真撮られた(笑)。

その後観劇したときは真ん中あたりかそれより後ろの席だったし、基本推ししか見ないマンなのでちゃんとチェックしてなかったんだけど、あの演出最後までやってたのかな?笑

 

あと条善寺戦は小学生(推しくん兼ね役)が出てきたらそっちしか見れなくなっちゃうので記憶がありません。

小学生自由だったけど、進化の夏よりは本編の邪魔してなかったと思う…(笑)

 

《和久谷南戦》

和久南は原作でも安定感のあるチームだけど、これといって強烈な印象があるわけではないので音楽とかどうするのかな?って思ってましたがそこはさすが和田さんって感じでしたね…

 

和久南戦は根性無しの戦いがやっぱり熱くて、何より縁下力役の川原一馬くんのお芝居が本当に良かったですね…。

和久南戦の縁下役は一馬くんのまま見たいなぁと初演を見たときに思ったんですが、その時はまだまだ先になるだろうし、なにより、新人さんが多いハイステキャストの中で川原一馬くんほどの経歴の子がそんな先まで縁下くんという役を続けてくれるだろうか、とすら思ってたので、3年間ずっと続けてくれてありがとうという気持ちすらしたよ…

 

「サッ コーーーォォイ!!!」を初日から千秋楽まで、毎回あの熱量で喉も枯らさずにやりきれるところ、さすがだなと思いました。

ハイステはあんまり「間」の芝居がないのにあそこはたっぷり間を使っていてそれも良かった。

川原一馬くん演技がうまいぞ

 

あとわくなんの応援合戦のときの条善寺の子達(中島家)がかわいかった

 

和久南戦は推しくんが回想シーンとかでいろんな人の兼ね役してたのをチェックするのもちょっと楽しかった笑

 

●解釈違いについて

いつも、「これ脚本書いてるやつほんとにみんなと同じ原作読んでる?」っていう解釈違いセリフを時々ぶっ込んでくるハイステくんですが、今回も残念ながらありましたね…。

我慢ならなかったとこだけ挙げます。

 

①縁下に冴子さんが「ハグしてやってもいい」とか言うところ

 

このセリフなんで足した????

 

そもそも、原作で縁下や山口を指すところの「根性なしの戦い」っていうのは、「自分がビビって逃げてしまったこと」を自分自身が一番後悔してるのであって、逃げたら後でしんどいって一番知ってるのは自分で、だからこそ過去の自分を振り切って逃げずに結果を出すことで過去の自分と決別するっていうところに感動があるものだと思ってたんですけど??

 

このセリフ足すことで、縁下がただ女にハグされたくてバレー頑張ってるだけのチンケな奴になっちゃうじゃん………

進化の夏から続く縁下×冴子ネタをやりたくて入れたんだろうけど、縁下くんの真面目な動機付けを全て台無しにしてる今年の余計なセリフNo.1に堂々ランクイン!!おめでとう

 

②烏養元監督の「根性なしども!動け動け動け〜〜〜!」

 

これも①と一緒なんですけど、原作では縁下くんも山口くんも自分で自分を「根性なし!」って思ってめちゃくちゃ反省してるだけで、他のキャラから「根性なし!」って名指しで非難されてるところはないんですよ…

 

それをこういう直接的なセリフで表現してしまうのって………

人に言われたから反省してるんじゃなくて、自分自身でそれをわかってるところがハイキューのキャラのいいところなのになぁ

 

それと一緒で、烏養監督に怯えてる縁下もなんだかなぁと思います。

逃げた負い目は感じてるだろうけど怯えるのは違う気がする

 

あと「根性なしなんだよ」みたいに烏養監督が吐き捨てるところも、監督そういうキャラじゃなくない?と思います…。厳しいことは言うけど他人を卑下したりはしなくない?

 

③「日向、おまえが"はじまりの巨人"になれ、ってことじゃないかな」

 

結局"はじまりの巨人"ってなんだったんです?????

 

前後なんの脈絡もなく出てきたこのセリフ、最後までよくわからなかった…

 

小さな巨人」という枠にとらわれず、日向は日向でその唯一無二のスタイルを切り開いていけ、っていうニュアンスの話なのはわかったけど、「はじまりの巨人」っていう言い方は適切ではなくないか…?

 

小さな巨人」から「小さな」をとって「巨人」だけにしちゃったらそれはもはや日向を表す呼称にはならないじゃん……??

 

無理やりサブタイトルねじ込んでこんでもええんやで……

 

あと潔子さんの「秘密のノートよ♡」とかもいやそんなこと言わんだろ…みたいなところは色々あるんですけど割愛します

 

ウォーリーさんって一人一人のキャラをあんまり細かく見ないというか、演出に都合のいいようにセリフをいじったりするので最終的に違和感とか整合性が取れなくなるのかなって思いました。。

オリジナル舞台ならそれでいいけど2.5はそれやるとダメだよね…ハイキューってキャラの感情の機微が大事な作品だから余計に…池尻や道宮、木下のような「持ってない子達の苦しみ」が丁寧に原作で書かれてるのが他のスポーツ漫画と比べて良いところなのに、演劇の方はほとんどそれがないよね、、残念。

「池尻のエピソードを外すのはハイキューじゃないです」と言い切ってくれた須賀くんが座長でいてくれることが救い。

 

⚫︎カテコについて

東京公演の楽以降に恒例になったらしいトリプルカテコ挨拶、6/17のマチネは田中啓太くんでもうそんなん泣くやろって感じでした

 

東京公演でもやってほしかった……

 

推しくんは地元大阪でカテコだったそうなんです行けなかったけど……。

はじまりの黒尾、サイッッコーーーに見たすぎるんで日替わりカテコ円盤に入れてくれください頼む 金なら出すから……

見てなくても可愛いことだけはわかる

 

⚫︎キャスト変更・卒業について

2.5舞台を見はじめてから大体6年くらいは経つのでキャスト変更についてはあまり抵抗はない方なんですけど、田中啓太くんの澤村大地を見ることはもう二度とないんだろうなと思っていたので、感慨深いものがありましたね。

実際見ると骨太すぎてお父さん!!感がすごいよ田中大地……。

秋沢大地のほうが高校生感はあったかな(笑)秋沢大地も好きです

 

田中くんのカテコ挨拶でも言ってたけど、今回の公演でハイステに帰ってきた田中くんが、ずっとハイステに出続けてきた川原くんに「縁下!戻ってきてくれて嬉しいよ」って言うところ、いろんなことがシンクロしてよりいいシーンに感じるんだよなぁ

 

スガさん役の田中直輝くん、ブルーシャトルの子ならまぁ素敵に演じてくれるだろうと思ってたんですけど、思った以上に猪野くんのスガさんの演技に寄せてくれていて、器用な子だなぁと思いました…。

かつアクロバティックな軽やかなスガさん。次回公演までしか見れないのは惜しいなぁ。

 

余談ですがなおきくんが所属してるBSPの公演、ずっと気になってるのでいつか見に行ってみたいなぁと思ってます。たまにハイステの音楽担当の和田さんが劇中音楽を提供しててそれがめちゃくちゃいいのだ…。

 

木兎役の代役の東拓海くん。

可愛らしい木葉さんだなぁ〜〜と思ってたので木兎さんできるのかな、と幕があくまで不安でしたが、杞憂でしたね。

オタク用語バブみのある木兎さん…

 

その相棒・赤葦役、髙﨑俊吾くんがめちゃくちゃに男前なのも良かったです。。これはスガさんと真反対で、結木滉星とは全く違うアプローチの赤葦だったかなぁ。

「オッケーですか?」「残念ながら大まじめだ!」とか、いちいちイケボすぎる……

「オッケーですぅぅぅ〜!!!!」って声に出して返したくなっちゃう…ダメですそれは……

髙﨑くんよき…

 

 

そして、この「はじまりの巨人」が全て終わった今、今回の公演で推しはやっぱハイステ卒業だったのかな〜っていうのを強く実感してます。

 

推しくんの所属する劇団では「板の上で泣くと怒られる」らしいので、我々ファンの前で涙を見せてくれることはなかなかないのですが、終演後の写真を見たら推しくんがたくさん泣いたことは明白で…。

 

まぁ推しくんはいまの烏野のメンバーと一緒にはもう板の上に立って試合をすることがないから泣いてたのか、自分がもう卒業することが決まってるから泣いてたのか、その辺はたぶん公表できないから明言してくれないしこちらが察するしかないんでしょうけどね。

 

今原作がめちゃくちゃ面白いので、このメンバーでの「ゴミ捨て場」が見れないのは惜しい…

 

次回公演で烏野キャストは卒業と事前に言ってくれるのはとても優しいなって思います…みんな覚悟して見に行けるしね…

 

 

そんなこんなで、多少(?)の不満はありつつも、今回は比較的楽しい43公演でした。

次回公演は推しが出てないうえに推しの舞台で忙しいのでライビュだけにする予定ですが、気持ちよく烏野のみんなが卒業できればいいなぁと思ってます。

 

あ!あと今回のDVDの会場予約特典がバクステ蔵出し映像なのは運営最高にでかしたって思います!!

おたくはキャストたちの絡みが見たいんだよ〜

*1:今回の刀ステは千秋楽に何か仕込んでる予感がしてるので、全て終わったら感想書きます…

推しとの接触 2018春

仕事が忙しすぎて死にそう〜〜!どうも私です!

毎年春は推しの接触イベが多いのですが、レポ?もどきみたいなの書いてたら気づいたらもう梅雨!おかしい

イベはちょっと全力だしたら財布が息切れしてたので今年の残りはもうちょっと緩やかに推し活していきたいです…薄給なので…

毎日12時間とか働いてるのにボーナス出ないんだけど何なん?労基署いくぞ

 

そんなこんなでイベントです。推しは2人いるんですけどどっちのイベントも東京・大阪両方行きました。

ていうか推しふたりが同時期に2都市でイベントしたらそりゃあ金なくなるね!!

 

推し1さんは今年の接触下手したらこれきりかもしれない……と思ったのでつい…

というか、もう推し1さんについては接触なくていいから行きたい人が全員平等にチケット取れるイベントを定期的に開催してくれ。それだけでいい…

 

推し1さん、東京はFC限定の1人1限(ほぼ)だったし、握手だけだったので割と回ってくるのも早くスムーズだったし、イベント内容もトークだけじゃなく、エチュードのコーナーがあってよかった…

 

大阪のイベントはいつも通りトーク(仕事のこととファンからの質問コーナー)だけっていうのが内容にマンネリ感が否めなかったし、ほんとに長丁場で、かなりの人数と2ショットチェキを撮らなきゃいけないにもかかわらず全ての人に誠実に対応してた推しさんがただただめっちゃ素晴らしい人というのを認識しただけだったけど、正直あの人数(600人くらい?)を相手にさせるのはかなりひどい運営だなって思いましたよ…

 

しかも、全員と1回ずつ撮るだけでもかなりの時間かかるのにさらに追加物販で労働時間を増やすの何なのか…推しが可哀想……休んで………

そりゃ1部と2部の間寝るよね……つかれるもんな…

 

そんなことさせてるのは我々のせいでもあるので、もうそんな感じになるなら握手だけとかお見送りハイタッチだけとかお見送りお手振りだけとかでいいですよ…と思う……なんなら別になくても大丈夫…

推しは「みなさんの近況をきけるのが嬉しい」と言ってくれるから、ある程度本人の希望かもしれないけど(そうであればいいという願望)、負担になりすぎない範囲で頼むよ…

 

イベントでは2月までやってたお芝居の役作りというかご本人による考察が聞けたことがとってもよかったです。考えが深すぎて舞台見た後に考察とかあんまりしないタイプの人には難しすぎるのでは!?って内容のことも言ってた。

 

私は考察が好きなので推しの役作りへの考えや、役に対する解釈を聞けるととても嬉しいし、推し1さんのそれは私自身の考えと合致していたり似ていることがすごく多いので、だから推しさんのお芝居好きだなぁ〜と思います。

ここ解釈違い!ってならない。すごい。

 

前に「推し、多分このシーン好きそうだ」と友達と話してたら、そのあと推しさんがインタビューで聞かれて答えてた好きなシーンがドンピシャでそこだったりして(笑)そういうシンクロをたまに起こす……エスパーみたいで楽しい…

 

さて。推し2くんのイベントですが、こちらは毎回ゲストありでゲストによって推しくんの見せる顔がちょっとずつ変わってたりして、そこが面白かったです。

 

パリピだけどやっぱ根は真面目(っていうか体育会系でストイック)なんだなーーって思ったり…でも学生時代のエピソードとか聞くと調子乗ってなんかやらかさないかとっても不安になる…。どうせ炎上するなら若さゆえの過ちで許される歳までにしてくれな

 

推し1さんのイベントに行った直後に見ると、やっぱファン対応する時に後半あからさまに疲れてるのが推し2くんはわかるので(笑)ええ〜!頑張って!笑笑 とか思ったりしました。

知らない人とずっと喋るの緊張するしつかれるよね!しょうがない!笑笑

 

でも本人は元気アピールで「まだまだいけますよ!」とか言っちゃうのかわいい 顔に疲れが出てるよ…(笑)

 

(推し1さんと違ってまだファンイベント慣れしてないから……笑

推し1さんは改めて神レベルの対応力なんだなと思いました)

 

でも本人は物販に立つのが好きみたいで、イベントの1部〜2部とかの合間に物販立ってくれて、完全に時間外労働だからそこは休んで!と思うところまでファンの前に立ってくれる姿勢はとてもいいなと思います

 

イベント中は、推し2くん若さと元気と天然がありあまって何するかわかんないのですごく面白かったし、でも良くすべるしで司会の方が不憫だった(笑)

 

キットカットをなぜかパーカーのポケットに忍ばせてたのほんとに謎だった笑笑

 

あと推し2くんのイベントは、なんかゲームしたりとか、ゲストさんと対決したりすることが多くてバラエティに富んでてたのしい。

予期せぬことも起こるし……。あと絵が……画伯………

 

推し2くん、たぶん人の顔を覚えるのが苦手なタイプで、結構通っててもほとんど認知してくれないのが見ててわかるのもちょっと面白い(笑)

東京のイベントでは服を褒めてくれたんだけども「前の接触の時はありがとうっていうのが精一杯だったのに、客の服をいじるところまで接触スキルが成長してる!」と謎の感動を覚えました……。私は何目線なんだ……

 

ということで財布は軽くなったんですが、4〜5月は充実した推し活ができました。。

しばらくは板の上に立つ推したちをできる範囲で見守るライフに戻りたいです。

 

推したち元気をありがとう。ボーナス出ろ

 

現場コーディネートに関する20の質問

こんにちは〜。

たまにはお題というものもやってみようかなーと思い立ったのでやります。

 

こちらからお借りしました!

konamon.hatenadiary.com

 

かなりずぼらな方なんですが昔からファッションは好きだし、人のカバンの中身とか使ってる化粧品とか知りたいし見るの好き。

 

 

1:現場とそれ以外ではコーディネートに違いがありますか? 

現場だと帽子は被らない、大きなヘッドアクセは避けるっていうのと、接触だとヘアアレンジに凝る+アクセフル装備+ネイルするくらいで他には特にないですね…。

 

2:現場コーディネート用の買い物はしますか?

接触があって、着る服ないなぁ~ってときはします。

基本的に接触の時は2度と同じコーデにはしない、という謎の自分ルールがあります

 

3:買い物をされる方へ、購入することが多いのは(服・靴・鞄類・化粧品・装飾品・美容施術・その他)

服ですかね。。このトップス着たいけどボトムス新調したいとか、新しいワンピースほしいなぁとか、この服だとこの色(素材)のかばんがほしいなとか…。

あとアクセもかな…

とりあえず、手持ちの服で何が着たいかを考えてそれに合わせて必要であれば、という感じ。

 

4:ご自身の現場コーディネートは客観的に見てなんのジャンルに当てはまると思いますか?雑誌名などでもどうぞ。

ここ3年くらい着る服を迷走してるんですけど、現場に限らずその日の気分でテイストを変えます。今日はカジュアルとか、今日はガーリーとか・・・

接触イベントに行くくせに推しに認知されたくない芸人なので、テイストを日によって変えれば覚えられないかなとか。。

 

 

5:現場コーディネートにおいて特に重視しているのは?(服・靴・鞄類・化粧品・装飾品・肌や髪など自身・トータルバランス・その他)

トータルバランスですかね。

身長が低くて幼児体型なのでスタイルは特に気にします…。

それとトレンドアイテムを1つは入れるようにしてる…気がする

 

あと、3年くらい迷走しているのですが、「これは年齢的にもう着ちゃいけないだろう」という線引き?は大事にしたい

 

6:現場コーディネートを選ぶ際に考えることは?(作品やコンセプトに合っているか・推しのイメージカラーやイメージワードに合っているか・自分自身に似合っているか・自分自身が着て楽しい服・推しの好みに合っているか・その他)

基本的に自分が着たい服を着ます。

自分に似合わない服はそもそも買わない。

作品や推し色については考えないことが多いですね(ハイステ以外)

 

7:現場コーディネートによく選ぶ色や柄や素材はありますか?理由も含めて教えてください。

ハイステに行くときは赤の服を着ますかね(音駒の女)

 

8:現場コーディネートを考えるのは楽しいですか?苦痛ですか?

現場に限らず遊びに行くときに着る服を考えるのは好きです。

 

9:他人の現場コーディネートは気になりますか?

かわいい!って人より「いやお前それはないやろ・・・」という方が目に入ってしまうアカンやつです

 

10:現場コーディネートにおけるオススメ情報はありますか?(アイテム・店舗・美容知識・その他)

おすすめ情報かどうかはわからんですが、ヘアアレンジは基本的にコテで巻く、編み込み、三つ編み、くるりんぱさえできればいくらでも応用が利きます(自分で髪の毛やる派)

 

11:現場コーディネートについて皆さんに教えてもらいたい情報はありますか?

何使っても隈が消えないので、誰かめちゃくちゃいいコンシーラーを教えてください

 

12:現場コーディネートに関して参考にしているコンテンツはありますか?(芸能人・フォロワー・雑誌・その他)

最近迷走しているのであんまり…

好きな雑誌は「Sweet」「装苑」「FUDGE」です

(変な服が好き)(昔は原宿系でした)

 

13:現場コーディネートについて他人に相談したりアドバイスを求めることはありますか?

ないですね

 

14:現場コーディネートに関してこれからやってみたい・気になっていることはありますか?

こないだ毛先をピンクにしたんですけど、色が持たなくて悔しかったので今度やる機会があるときはヘアマニキュアで色を足したいです

 

15:自分とは全く違うけど気になる現場コーディネートはどんなジャンルですか?

メチャクチャおしゃれな人を見ると見ちゃいますかね。

あとかっこいい感じの人とかセクシー系の方…ちびで幼児体型には一生できないから…

 

16:現場コーディネートを考える際、推し受けは気にしますか?

しませんが推しにダサいとは思われないようにしたいです

 

17:意図せず他人と現場コーディネートが丸被りしたことはありますか?

かばんが被ったり…とかはある

 

18:現場コーディネートについて推し含め他人からもらったコメントについて教えてください。

こないだ推し2くんに「襟の赤がいいですね!」って言われたんですけど、私はそのコメント自体よりも推しがファンが着てる服の特徴に気付いて一言くれるくらい接触慣れしたことに謎の感動を覚えました

去年はそんな余裕ないくらいキョドってたのに…

 

19:現場コーディネートに関する嬉しい思い出を教えてください。

昔、推し1さんのイベでスイーツ系のアクセサリーをつけて行ったら、「わぁ~★スイーツだ★可愛い♪」という大変可愛い反応をされたので「ひっ、ひえ~~~お前の方が可愛いわ!!!」と脳内で叫んだ記憶があります

推しくん反応してくれてありがとう

 

20:現場コーディネートにおいて気に入っているアイテムやファッション・スタイリングなどありますか?画像があれば添付してください。

これは数年通ってるとその都度で変わってくるのですが、今は友人が去年の誕生日にくれた手作りアクセサリーがすごくかわいくて気に入ってます。

お店で買えないものなのでほかの人と被らないっていうのもいい。。

 

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人と会うことの多い仕事をやってるせいか、普段と現場とであまり変化がなくてアレです…。

これ書いてて思ったけど、推しの舞台にもイベントにも行って物販にも惜しみなく金を使うのに身なりにも気を遣いオシャレにも金をかけてる頑張ってるヲタク、みんな超えらいと思うんだけどどこで節約してるの!?

皆さん無理だけはしないでね…

(私はヘアメとかにかけるお金がもったいないのでヘアアレンジやネイルはすべて自分でやってます…無駄に器用でよかった)

3月の観劇あれこれ

3月は推しの舞台は少なかったんですが、仕事含めて色々見たのでそれぞれについて話そうかなって思います。もう5月だけど。だめじゃん。

 

 

■もっと歴史祭(歴タメ祭・舞台祭)

これ、3日前に急遽推しが出ることが発表されて慌ててチケットとったんですけど、昼公演である歴タメ祭のほうは以前やってた歴タメLIVEよりはるかに面白かった…。

 

たぶん私が俳優たちのコントよりもフリートークで素で喋ってるのを見る方が好きっていうのに起因してるのかもしれない…。

 

特に2チームに分かれてのゲームコーナーはみんなワチャワチャしてて可愛かったし、じゃんけんの弱すぎる山本匠馬が間違いなくMVP。

しょまくん、一番年上なのに一番はしゃいでて可愛かった(笑)

 

あとかけ隼ロスを引きずってたんで、くぼひでと杉江くんが2人並んだだけで勝手に泣きそうでした。迷惑だな。

杉江くんは新選組コントの話の時の目がめちゃくちゃキラキラしてたし、新選組コント再現の役をそれぞれ立候補する段になって、かけ隼で描かれてた隊士の時しか手を上げてなかったのが「すっ杉江〜〜!!!」って思った。

GJすぎて杉江くんと握手したい。

 

あと歴史クイズで全問正解したので個人的には嬉しかったです(笑)

 

歴史祭は舞台の裏話満載でよかったんですけど、推しの出てない作品は見てないので半分くらいポカーンでした。見ろよってことですかね。。

でもリリイベでもない限り作品が終わった後にその話を聞く機会がないので、こういう機会をたくさん作ってくれる運営は貴重だなーって思います。

 

ダンスコーナーがとてもよかった覚えがあるけどすでにうろ覚えっていう…奥谷ちひろくんが頑張ってた。

 

推しさんは相変わらずフリートークや急なフリへの対応力がありまくりなところが好き。それと細貝圭の扱いが酷いところも好きです。(笑) 圭ちゃんは愛されてるな〜

 

全体的に笑いとりにいくときのネタがスタープラチナとかギニュー特戦隊とかスキージャンプの船木とか、アラサーくらいまでしか通じないネタなのが個人的には最高だったけど、これ下手したら高野くんとかに通じてないのでは?笑

 

推しさんの繰り出す笑いを見ると、この人ジャンプ読者で同世代だったな…とたまーに思い出す…。

 

このイベント、残念だったのが昼公演の方のオープニングで通路降りしたときに推しさんの服をつかんだ非常識な奴がいたってことですかね…。めっちゃ危ないしそんな奴が同担にいるなんて恥ずかしい……出禁にしてほしい…

 

 

■ミュージカル「恋する♡ヴァンパイア」

こちらはお仕事でゲネプロを拝見しました。

終わった後、一緒に観た方と「銀劇じゃなくてシアターサンモールくらいなら楽しめたかもね〜!!」という感想が出ました。そんな感じ。すみません。

続編作る気満々の終わり方だったけど続編があったらファンの人たいへんやなと思ってしまいました。ないといいですね…

 

初日なのに主演のttkくんの声すでに枯れてたけどその後大丈夫だったのか???

あときょもくんは見目麗しかった*1

 

東山義久さんの歌と芝居が圧倒的すぎて逆に浮いてた(笑)

東宝ミュ好きの友人からよく噂は聞いていたのでこんなところでお目にかかることができてラッキー 超カッコよかったです

 

あと金髪にしてた和田泰右くんがJ系のドル雑誌の記者に「屋良っちに似てる!」と言われててちょっと面白かった

 

 

劇団Patch特別公演「大阪ドンキホーテ

劇団鹿殺し×劇団Patch!チケット代2000円!超久しぶりに推しくんがホームのぱっちのお芝居に出る!(だいじ)となるとそりゃ行くしかないよね!!ってことで今年の初遠征は大阪でした。

今年は何回大阪行く羽目になるかな〜〜

 

鹿殺しさんらしい題材で、すごく内省的な話をポップに描いてる作品でした。

 

これ全部で金曜ソワレ土曜マチソワの3回しか公演がなかったんですが、土曜のマチソワに行きました。金曜日に休めない仕事なんですけどこのときの金曜の仕事量がヤバすぎて夜行バス乗れないかと思った……。無事行けてよかった

 

マチネはそこそこ前方だなーと思って期待してたら前2列潰してたので思ってたより前方席になりめちゃくちゃ見やすい&近いでサイコーだった……

なんてったってね、今回は推しが結構な時間ずっと上裸で。

 

推しくんが上裸の舞台3回目でね!!

お前また上裸かよ!!

もう近距離で推しのtkb眺めるために大阪行ったようなもんだよね……もちろんtkbガン見しました

 

 

いいぞもっとやれ

 

 

 

なんかね〜〜他のメンバーも上裸のシーンあるんだけど推しの上裸がいちばんえっちなんだよ〜〜!

 

なんでだろ………贔屓目か………??ガタイが良いからいけないものを見ている気分に…?わからん…腹筋もちゃんとついててすごく良いのだ……

 

あれ私いまんとこ推しの裸の話しかしてねえな…?

 

真面目な話をすると、これだけで1本かけるくらいの感想はあるんですけど、この作品の感想は観る人によって受け取り方が違うように感じるので、なんとなく言語化したくないなという思いもあり…

 

結局この話で主人公の輝一が何をしたかと言うと、別に何もできてなくて、ただ自分の過去のトラウマや憧れや自己嫌悪、そういった全てを受け入れて、やっと前を向けたよ。というお話な気がしていて。

 

そもそも輝一の漫画の中のキャラクターであるスーパースターたちが具現化して、それぞれの登場人物と会話したりしている時点で物語そのものが輝一の空想上の話なのかもしれない可能性もあるわけだなーとか。

(その場合、ラストに登場する香川にうどん修行に行った瞬一、警察の仕事中に失敗するモモたちは現実の彼らな気がする)

 

そもそもウルトラマンに見立てて戦うラストシーンも、現実味がなさすぎて空想感があるしね…。

 

つまりどこからが空想でどこまでがリアルなのか、そもそも演劇はそういう細かいこと気にしちゃいけないのか(笑)、そういうつかみどころのなさがなんとなく、今回のコンセプトの「演劇に慣れてない方にもっと気軽に演劇を見てもらう!」というのにはそぐわなかった気もしなくもない。

 

楽しい歌やダンス、そして笑いというとっつきやすさで周りを囲みつつ芯はどんよりしてるみたいな。

 

 ぱっちなら、前回やってたジャー忍とか磯部磯兵衛物語(まぁこっちは版権ものだから無理だけど)とか、そういうわかりやすく楽しい作品のが演劇初心者にはよかったのでは…とか思っちゃいました。

鹿殺しさんだからこういう世界観になるのはしょうがなかったのかもだけどうーん。

 

個人的には前に書いたような部分が考察しがいがあり、小劇場演劇らしい演劇という感じで好きだったんですけどね。

スケール感としては本多劇場あたりで見たい。*2

 

役者としては、個人によってかなり力量の差があるのが観ていて辛かったかな。

というか広い会場だから声が聞き取りづらい役者が何人かいて、それはちょっと残念。

 

いちばん声が聞きやすかったのは納谷健くんですね。大きい舞台に立ちまくってるだけある。

 

あと納谷くん、稽古期間めちゃくちゃ短かったはずなのにブッチャーという役をものにしていてさすがだなと思いました。

輝一のスーパースターであるブッチャー。ブッチャーが"汚くて臭い"のは押し入れに眠ってるスケッチブックの擬人化だからなのかな?

 

 

推しくん演じる瞬一。

この話が輝一の空想のストーリーだとしたら、輝一にとっての瞬一は、ブッチャーほど明言はしないけど(ちょっと嫉妬や悔しさという感情があるのかなと思う)、身近にいてほしいスーパースターだったのではないのかな。

 

全然ダメダメな自分だけど、スターと血が繋がってるということで輝一は希望にすがりたかったのかもしれないし、漫画を描いても投稿する勇気がない、一歩を踏み出して評価されなくなるのが怖い自分の背中を押してくれる存在でいて欲しかったし、スターになってもほんとはお兄ちゃんのことが好きで揶揄い半分でも団地に来るような瞬一でいて欲しかったのかもしれない。

 

ヒールのような立場で最初は出て来るけど、結局瞬一って最後まで輝一の味方で。ちょっと調子乗ってるけどなんとなく憎めない感じが素の推しくんに近いなぁなんておもいました。どんな変なかっこしててもかわいい(贔屓目)

 

しかし輝一の少年時代をやってたとおるくん(相変わらず透明度がすごいしぱちおた以外にも早くこの子をいろんな方に知ってほしいと常々思ってるぱっちのわたしの2推し)が兄で、弟の瞬一は少年時代も頌利くんのまんまだから「いやどう見ても瞬一が兄貴やんwwっていうかでけえ」っておもって見てしまった。

頼むから瞬一の少年時代もキャスト変えてくれ。184センチの少年つらすぎるわ

 

あと原作付きの舞台ではないのに役作りで金髪にしたのはびっくりした。

もしかして、鹿殺しさんの昔やったオリジナルの方で金髪だったのかな?見てないのでわからん。

でも確かに瞬一には金髪が似合うかもしれない。あの紫の趣味悪いスーツが映える(笑)

 

推しくんは金髪似合わない…というか、金髪にすると性格のチャラついた感じが前面に出すぎてアレですね。

ぱっちで金髪が似合うのは俄然星璃くんだと思います。だいごくんも似合ってたけど笛!世代のBBAには森永として認識されちゃうから…。個人的に竹下くんの金髪も好きでした。竹下くんは顔の作りが重いしまじめ〜!って感じだから、黒髪より金髪の方が顔が明るく見えてよいのかも。

 

話が逸れましたが、とても演劇らしい作品で個人的にはとても好きでした。

DVDとかにはならない気がするので見られて良かった。あと大阪市公会堂も素敵な建物でした。ヨーロッパ風の建築でなんかおしゃれでした。

 

どうでもいいけど鹿殺しさん関連のことをツイッターでつぶやくと自動botみたいなのがすぐイイネつけてくるの怖すぎませんか…。

天の邪鬼なもんで、関係者にイイネされたら監視されてる感じがあって迂闊に感想言いたくなくなるのでやめてほしい…。推しに認知されたくないおたく。推しどころかよく行く服屋の店員に顔覚えられてるのすら本当に嫌

 

■テイクミーアウト2018

こちらもお仕事でゲネプロ観劇を。青山DDDクロスシアター初でした。

ゲネの時って大体自由着席なんですけど、どこに座るか迷いますね。

今回は2面舞台なので余計…。

 

私はいろんな角度から楽しめて感じ方がガラッと変わるので多面舞台が大好きなんですが、こちらもそんな印象を受けました。セットは可動式のものだけかと思いきやシャワーが上からサーッてかかったり演出にいちいち驚いた覚えが…。

なんせ見たときに仕事の締切に追われてたもんで記憶が曖昧

 

記憶が曖昧なのは輸入舞台が初めてで、登場人物たちのアメリカンな言い回しになかなか慣れなかったのもあるかも。

 

あと仕事で入ると途中までメモとかしてるんですけど*3私はメモしてると内容があんまり頭に入ってこないタイプだから多分メモしないで普通にみた方がもうちょっと覚えられてた気がする…

 

特に最後まで見終わってから、序盤のデイビーとダレンのシーン、めちゃくちゃセリフとか重要だったじゃん!!とか思ったんですけど、ちょうどあそこを演ってる時が一番集中力切れてたからメモ良くないって反省した。

 

ストーリーなどは割愛しますが、カミングアウトした側の人間があんなに自信たっぷりで堂々としてるパターンって初めて見たのでそれがちょっと新鮮でしたね。

 

ゲネの資料に誰が誰役とか書いてなかったからキャスト全員を把握するまでに時間がかかってしまったんだけど、その中でも味方くんはすぐにわかった。

味方くんのストーリーテリングがすごく明確で、すっと頭に入ってくるのがよかった。

キッピーの語り口ってあくまでキッピー視点だから最後の方のシェーンとのシーンでなんかショック受けるんですけど、これが聞き取りづらい役者ならその辺の脚本が生きなくなると思うので、味方くんで良かったなーっておもいました。

そういえば私、味方くんのお芝居を観たのは2014年の薄ミュぶりだった…おひさしぶり…

 

私は洋画を見るときに一番日本との考え方の違いを感じるのが宗教観だなと思っているんですが、今回もそれを強く感じましたね。

 

特にデイビーのような敬虔なカトリックがダレンのCOを受け入れられないのは、多分我々日本人の同性愛者に対する差別意識よりもっと根が深いものなのかなとか。

特に、「俺が神だ」とか言ってた親友が神の意志に背くような考え方をしてるって知った時の嫌悪感って相当あんのかなとか。

 

日本人にとっての欧米人の宗教に対する考え方って、そうなのかな、と思えても共感できないし本当の意味では一生理解できなそう。

 

 

LGBTの問題だけじゃなく、人種差別とかそれこそ様々な思いがぶつかり合っていて重いんだけど、一応ハッピーエンド?で終わってるから鑑賞後は爽やかな気持ちで劇場を出られるのは秀逸だな…と思いました。

でも人1人死んでるしよく考えたら全くハッピーちゃうんやな…

 

栗原類さん、シェーン役にぴったりで驚いた。うまいっていうか、雰囲気とかに説得力があるっていうか。

ちゃんじんの役はあんまりちゃんじんである必要性を感じなかったけど…。

あとJの中じゃ割と筋肉ついてる方なきがするブンちゃんが、Spiさんとかを前にすると赤子と父くらいの差があったね…とかなんかそんなこと思った記憶。

 

ぼんやりとしか理解できてないけど、この作品、多分複数回通って考察するのが楽しいタイプのやつですよね…。

 

見ながら泣いてる方が何人もいたんですけど、キャストファンがそう多くいるわけでもない(キャストの友達はいる)、ゲネ観劇の人を泣かせる舞台って少ないのでそういった意味でも良作だったなと。。

 

推しが出てたら通いたかったですね。

こういう良作に推しが出てる人たちは幸せだと思う。

(推しへの拝金でいっぱいいっぱいでそれ以外にお金をかけられないおたく)

 

 

ちなみにゲネプロ観劇する舞台は上司に「行け」と言われるもののみなので、好きな作品や観たい作品のゲネに行けるわけではないです。恋ヴァンなんて忙しすぎて会社の仮眠室で1時間しか寝てないときに行かされてほんとに眠かった…

 

自由に行けるなら今日のハイステのゲネ見に行ってたわよ…案内はきてるのに…

 

ハイステは明日の初日に入りますが、楽しみ30%、不安70%くらいです。

推しくんの扱いがどうなるかが怖すぎる。またずっと女装ならウォーリー許さねえからな

*1:Jのおたくじゃないんですけど仕事柄そこそこの知識はある方だと思います

*2:そういえば推しくんが本多劇場の芝居に出ます!!!めちゃめちゃうれしい!!ハイラインレコーズと青春を謳歌した下北沢系世代

*3:通常観劇の時は絶対にしません